THE★SMAP

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THE★SMAP

SMAPに関するあれやこれやを書いております。

【雑記】SMAP 25 YEARS 収録曲について思うこと(2)

まさかの(2)です(笑)
もう書かないかな、と思ったけど、発売されたアルバムをDisc1から聞いてて、むくむくと書きたい気持ちが湧き上がってきました。

そう!とうとう今日発売になりました!
SMAP、CDデビュー25周年記念アルバム!

ファン投票で選ばれた上位50曲が収録されています!

私は昨日フラゲしたんですが、昨日の朝、急にビクターさんが「全国各地のCDショップでSMAPの衣装展示やるよ!」なんて言うからびっくりしちゃったよー(笑)

たまたま休み取ってて新宿にアルバム取りに行くとこだったんで、急遽渋谷のCDショップ巡りしてきちゃいましたよ(笑)

ビクターさん、いつもありがとう。
今年はスマショがなかったので衣装なんて見れないと思ってましたが、こんな形で見れてとても嬉しいです。
しかも1月以降も、しかも入れ替わりアリという!

CDショップの店員さんにお話をお聞ききした方によると、「急に話が来て…」ということだったみたいです。
ギリギリまでファンのために何かできることを…と模索してくれて嬉しいなぁ。
(一方のFCは、この日に「メリークリスマス」ってメンバーの直筆入りのクリスマスカード送ってくるっていう、訳わかんないことやってましたが…このタイミングで「メリークリスマス」って…)

初回出荷分80万枚ということで、ミリオン確実とも言われてますね!
CDショップでもたくさん売れているようで、ファン以外の方々にも手にとってもらえていて嬉しいです♪
リーフレットも見たことない写真やヒストリーデータが素晴らしくて、ほんとにもう…!!!!

で、早速iPhoneにアルバム入れて通勤中ずっと聞いてました。

で、聞いてて思った。

ファンじゃない人たちは「この曲何で選ばれたんだろう?」って思うよね、きっと…って。

もちろん個人的な思い入れから選ばれた曲もたくさんあると思いますが、SMAPの歴史、出来事、特別な思い出が背景にあるものも多数あります。
そのあたりを知って聞くと、また違って聞こえてくるのかなぁ、なんて思いまして。
(2)を書こうと思った次第です。


前置きが長くなりました。
早速行ってみたいと思います。
(2)は、FIVEシリーズです。

5位 CRAZY FIVE、6位 FIVE RESPECT、41位 FiveTrueLove

"FIVE"と付く曲が、3つランクインしたベストアルバム。
テレビでも印象的な番組で何回歌われたこともあるので、すでにご存知の方も多くいらっしゃるかもしれません。
この3曲は、メンバー5人の紹介ソングです。


作ったのは?

メンバーの紹介ソング。
メンバーのことをよく知っていないと作詞できない!

作ったのは、誰だ!?
誰なんだ!?!?

と、わざとらしくもったいぶりましたが、もちろん作ったのは我らがリーダーにして一番のSMAPファン・中居正広こと「N.マッピー」。
※N.マッピーは、中居さんが作詞作曲するときの名義

SMAPは歌について色々言われますが(笑)、一部のメンバーは主に自分のソロ曲で作詞作曲を行なっています。

あと、ライブやテレビでやる自分たちの曲のメドレーの編曲とかも、中居さんと慎吾が主に担当しています。

よく「SMAPのライブには演出家はいない。自分たちでやっている」と言っています。
ジャニーズにはこういうグループが多いですが、どのグループがどこまで自分たちでやっているのかまで私は知りません。

が、中居さんと慎吾は周りに比べてかなり細かいところまでやっているようです。
山Pのライブ演出を慎吾が担当したとき、音に対してあまりに細かい注文だったので、スタッフの方たちが驚いていた、と話していました。

1拍あけるか、半拍にするか、曲の繋ぎ目を前の曲にかぶせるか、あけるか。
そういうところが気になる、と中居さんが話していました。(27時間TVの生ライブのオケは中居さんが担当してましたが、あまりに細くてスタッフが打ち上げのときにボヤいていた、とのちにラジオで話していました(笑))

このへんの徹底的なクリエイターっぷりは、NHKの「プロフェッショナル〜仕事の流儀〜」を見ていただければ分かるかと。
(マイクの色を変えるタイミングまで慎吾の確認とってるスタッフさんとか、特効の煙が何m上がるのか確認してイメージを膨らませてたり、客席までの距離気にしてたり、MCの進め方を司会の方と打ち合わせてたり)

基本的にはスタッフさんたちを信じて任せるSMAPですが、自分たちのライブとなると、すごく自分たちの意志を強く押し出します。
とことん、こだわる。
ファンとしては、すごい嬉しい。

ちなみに最初に作られた「FiveTrueLove」は、慎吾(しんご)も参加しています。

そんなこだわり人中居さん(と慎吾)が作ったメンバー紹介ソング。
SMAP大好きな中居さんが作ったメンバー紹介ソング。
こちらもこだわりと愛の強い作品になっています(笑)


メンバーのパブリックイメージ

最初のFIVEシリーズは、1999年リリースのアルバム「SMAP 013 BIRDMAN」の最後に収録されている「FiveTrueLove」です。
www.jvcmusic.co.jp


最初聞いたときびっくりしましたねー。
なんじゃこりゃ!?って(笑)
こんな歌、聞いたことなかったからびっくりでした。

この歌のメンバーの紹介部分は、世間の思うSMAPに一番近いのかなぁ、と思います。

限界越えても逃げやしない
ワインを片手にイタ車(※イタリア車です)に乗って
つよポンのほホン ジーパン博士DA
電池が切れたら睡魔が襲来 お腹が減ったら食欲到来
海が似合わぬ湘南Boy

名前書かなくても、誰のこと言ってるか分かりますね(笑)

ちなみに中居さんの部分は、慎吾が作詞してます。

ライブでも名前をコールする部分でとっても盛り上がりました!

この曲のスタイルは、野猿もマネしてましたねー。
あ、野猿で作ったんだ、タカさんw って思った記憶があります(笑)

野猿が分かんない人は、お父さんお母さんに聞いてねー(・∀・)


音がすごい!

2つ目は、2002年リリースのアルバム「015 Drink!Smap!」に収録されている、「FIVE RESPECT」です。
www.jvcmusic.co.jp


こちらはめちゃイケで、岡村さんがSMAPライブに乱入したときに一緒に踊ったことで、一気にお茶の間に知れ渡ることになりました。
FIVE RESPECTじゃなくて、SIX RESPECTって言ってたけどねw
(岡村さん入れて6人になったから(笑))

その後もめちゃイケ絡みで27時間TVをやるときに、よく一緒に踊ってましたね。

この曲は、当時のドラマとかバラエティとかの内容も反映した詞になっています。

木村くんは月9で「空から降る一億の星」をやってましたし、
剛は「チョナン・カン」でハングル喋り出してたし、
慎吾はスマステで英語の勉強していて、間違えたときに「too bad!!」って言われてたし。
そのへんが歌の中に入っています。

何よりも驚きなのは、中居さんがこのとき30歳になったことがネタとして入っている、という…笑
このときは「30歳なのにアイドルw」だったんですねぇ…
今からすれば「まだ30歳…」っていう(笑)

そして何よりも注目していただきたいのは、各メンバーの紹介部分の、バックの音!
メンバーのイメージに合った楽器の音がメインで使われています。

木村:ギター
剛:なんか、オリエンタルな音(ごめん、楽器分かんない)
吾郎:ピアノ
慎吾:スクラッチ
中居:ホイッスル

これ気づいたとき嬉しかったなー
こだわりの音にも注目して聞いてみてください!


もうないと思ってた3曲目

FIVE RESPECTで完成形だと思っていたので、3つ目が出てきたときはびっくりしました(笑)
2012年リリースのアルバム「Gift of SMAP」に収録された「CRAZY FIVE」です。
www.jvcmusic.co.jp


冒頭でライブの演出について書きましたが、昔は中居さんがメインで演出を担当していました。
が、2008年から担当が慎吾に変わりました。
理由は分からないです。
一つ前の2006年のライブまで一緒にやっていた舞台監督の方(通称:池さん)がいなくなったからかなー、とぼんやり思っていますが。
それまでも慎吾は、ある部分だけ担当したりはしていたんですが、全て担当したのは2008年から。

さて、慎吾担当となって3回目のツアー「Gift of SMAP Tour」
アルバムを作る時点で、慎吾は「またFIVEシリーズ欲しいなぁ。自分で作ろうかなぁ」と思ったらしいんですが、過去の2作を聞き込んで「あー、これ俺ムリだわー」と思ったそうです。
んで、滅多に訪れない中居さんの楽屋に行って「曲作って」と頼んで出来上がったのが、このCRAZY FIVEです。

当時中居さんは久しぶりの連ドラ「ATARU」をやっていて、正直そんな余裕なかったそうですが(笑)、「うん、大丈夫〜」と言って引き受けたそう。

3曲目にして、40歳手前のおじさんが「なぁ〜にぃ〜!」という曲にびっくりしましたが(笑)
これもライブで大盛り上がりになる曲になりました!

SMAPがメインで司会をした27時間TVのライブでもやっていましたね!


歌詞に込めた想い

ライブで盛り上がる、楽しいお祭りソング的な側面が強い3曲ですが、大サビにはその時そのときの中居さんの想いが強く込められています。

森くんがいなくなってから3年後に作られたFiveTrueLoveの一節。

探す 失くす 何度も壊して
迷う 目指す 笑えるときまで
変わりながら変わらずいられる
それが得意のForm


吾郎ちゃんが戻ってきたツアーで披露されたFIVE RESPECTの一節。

エビバディー Smoky Crazy Buddy ピンチはほら チャンスだと
エビバディー Crazy Feeling Buddy
Coming world


売れない時代を経てたどり着いた、デビュー21年目のCRAZY FIVEの一節。

探してた道しるべは 踏み出した最初の一歩で
無限に広がる期待 あの頃に見た儚い夢を…
ちっぽけなこの手のひら それでもギュッと握って
奥歯を噛み締めていた 負けたくない強い眼差し…


So far away! この胸の奥に…
過ちをおかし続け それでも信じてきた…
So far away! いつか謎を解き
導くだろう Yes,We are all one.
涙を越えて…


So far away! 五つの星屑
くじけそうでも拳をあげろ 皆が迷わぬように
So far away! 信じる気持ちは
わすれないよ Yes,We are all one.
諦めない明日へ… 1234 Crazy 5!


くしくも、最後のビストロのゲストで来たタモさんが5人にプレゼントしたのは五角形のクリスタル。
それを高く掲げた慎吾。
CRAZY FIVEのこの一節を思い出しました。

そのとき、改めてこのFIVEシリーズがベストアルバムにすべてランクインしていて良かった、と思いました。
SMAPの歴史とともにあるFIVEシリーズ。
歌詞にも注目して聞いてみてください!



いつも皆が迷わないように拳をあげ続けてくれた5人。

信じる気持ちは、忘れない。