THE★SMAP

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

THE★SMAP

SMAPに関するあれやこれやを書いております。

ご挨拶

2016.07

懐かしいタイトルで、ブログを作ってみました。

どうも、お久しぶりです…!
2002年~2006年頃まで、大学時代にこのブログと同名のホームページを運営していたものでございます。

 

ずーっと前から「昔HPにアップしてたライブレポとか、いつかどっかにアップし直したいなー…」と思ってましたが、重い腰がなかなか上がりませんでした。。。

サーバをレンタルしてHPとして再開するか、いやそこまでやるのはちょっと大変だな、いやでもDB化とかしたいな、いやお金かかるのはな…とか色々考えているうちに、だいぶ年月が経ってしまい…
いつか、いつか、いつか…!!という気持ちだけが募る一方…
あの頃、大学生だった私ももう社会人生活10年!
だいぶ放置してしまったものです(^^;

 

が、2016年、驚くことばかりですね…
記念イヤーを真っ当に祝えたことのないSMAPさんたちですから(笑)、私も2015年から「来年は何が起こるのだろう…」と身構えてはいましたが(富士山噴火とか本気で考えてた)、まさかSMAPの存在そのものが危うくされるなんて考えもしなかった。

 

いつもの如く、ネガティブな情報が溢れ、殺伐とした空気が流れるのはもうイヤです。

「今こそ昔の楽しいライブレポを読みたい!だって何はともあれ25周年だし!」と思い立ち、とりあえずブログを開設してみました。

 過去の財産をWebの片隅に置いておくだけで、誰かの役に立つことがあるかもしれない…
殺伐とした空気に嫌気がさした人たちの癒しの一つになることがあるかもしれない…

 

そんなわけで、昔々HPのコンテンツとしてアップしていた内容を、ブログという形式に変換してアップしようかな、と思いブログを始めました。

でもいざ昔の自分が書いたレポをアップし始めたら、誰よりも自分が癒されたという(笑)

過去の財産ですね。

 

ライブレポ以外にも興味深いコンテンツもあるので、徐々に更新していけたら、と思っております。

 

初めましての方も、お久しぶりの方も、ご贔屓にしていただければと思います。
(でもあまり期待はしないでください(^^;)

のんびりまったり、お付き合いしてください(^ー^)

 

ちなみにWebネームはTwitterに合わせて変更しました。
"あいぞう"として、これから"THE★SMAP"(ザスマ)をよろしくお願いいたしますです!

【雑記】SMAP 25 YEARS 収録曲について思うこと(4)

雑記 アルバム

今日は12/25 クリスマス!
ということで、書くならやっぱりこの曲について!

34位 Song of X'smap

SMAPのクリスマスソングといえば!な一曲です。
ファン投票では34位にランクインしました。
シングルの「友だちへ~Say What You Will~」のc/wとして収録されています。
www.jvcmusic.co.jp

SMAPらしい、クリスマスだけど特定の誰かに向けてではなく、たくさんの人に向けたクリスマスソングになっています。
歌詞を一部引用。

誰もが誰かのサンタクロース みんなが主役
街行く誰もがオールスター 愛のクリスマス

SMAPのクリスマスソング

さて、そもそも、SMAPはあんまりクリスマスソングがありません。
つーか、冬の歌が少ない。
これはまあ仕方ないことで、SMAPのアルバムはコンサートに向けて作られていることがほとんどです。
コンサートがあるから、アルバム作んなきゃ!みたいな(笑)
2006年以降はコンサートが2年に1回だったので、アルバムも2年ごとの発売になっています。

SMAPのコンサートは大体夏〜秋にかけて行われています。最近は秋〜冬だったけど。
なので、どうしても夏の歌、もしくは夏の終わりの歌が多くなってしまいます。
シングルも歌番組の特番が集中する年末年始あたりにはリリースすることがあまりないので、必然的に春〜夏の歌が多くなります。
というわけで、SMAPのクリスマスソングは400曲ほどある中、たった3曲しかありません。

愛の灯〜君とメリークリスマス〜(014 Smap/2000)
www.jvcmusic.co.jp
Song of X'smap(友だちへ〜Say What You Will〜/2005)
www.jvcmusic.co.jp
Christmas Night(弾丸ファイター/2007)
www.jvcmusic.co.jp


ちなみに愛の灯は、作詞が脚本家の北川悦吏子さんです。
こちらは2000年のライブ「Smap Tour」で披露されていました。
赤いコートを着ていてとっても可愛かった。
Christmas Nightは、2012年のライブ「Gift of SMAP Concert Tour」の札幌公演で披露されていました。
この日はクリスマスで、しかもオーラス、しかもライブ後に月9「Priceless」とスマスマの生放送がありました。
(間にはめちゃイケの日本一周のロケも挟んでいる。もっと言えばライブ前に慎吾はいいとも!出てて開演時間に間に合わず、ライブが20分押したw)
Christmas Nightを歌ったクリスマスのスペシャル編成部分は、スマスマですぐオンエアもされてました。

ライブ以外にもスマスマで歌われていたこともありますが、そこは割愛。

さて、標題のSong of X'smapですが、こちらも愛の灯やChristmas Night同様、ライブで披露されていますが、2曲とは決定的に異なる点があります。
Song of X'smapは単なるc/wでなく、とあるスペシャルドラマのテーマソングでした。


X'smap〜虎とライオンと五人の男〜

2004年のクリスマス、フジテレビ系で放送されたスペシャルドラマ「X'smap〜虎とライオンと五人の男〜」。
SMAP5人が出ているスペシャルドラマです。
www.jvcmusic.co.jp

監督は映画「告白」の中島哲也
共演者には、寺尾聡、阿部寛阿部サダヲ、優香、西田尚美市川実日子松下奈緒本郷奏多劇団ひとりおぎやはぎなどなど。(敬称略)

中島哲也監督とSMAPは、NTTのガッチャマンのCMや27時間テレビの「武器はテレビ」のCM、個人では木村くんのJRA、吾郎ちゃんの写ルンですなどなど、数多くのCMでご一緒しています。

また、松下奈緒さんは連ドラとかに出る前、本郷奏多くんはまだ子役でした。

ストーリーの詳細はDVDを見ていただくとして、とてもファンタジー要素と一部毒の入った(笑)楽しい内容です。
途中ミュージカルにもなってて、楽しいです。
音楽もいいし、映像もいい!
ストーリーも素晴らしいし、これをテレビでやるなんてもったいない!
しかも視聴率が全然取れなかったなんて信じられない!笑
(クリスマスはやっぱりみんなテレビ見ないんだなあ、と痛感したσ(^_^;))

5人一緒のシーンがないのは少し残念ですが、それを吹っ飛ばすほどのとっても良い作品なのでぜひ見てみてほしいです!!


Song of X'smapは、このドラマのために書き下ろされた曲でした。
ドラマの最後では、5人が白い衣装で雪が舞い散る中踊ってました。
可愛かったなー。


3日間限定配信の曲

Song of X'smapの作詞はドラマの脚本も担当した麻生哲郎さん、作曲は菅野よう子さん。
菅野よう子さんはSMAPとも、さかさまの空やgiftなどで馴染み深い方ですが、この曲がSMAP×菅野よう子さんの初めての曲でした。

そしてこの曲は最初、CD発売未定の新曲として発表されました。
CD発売未定ってなんじゃそりゃ、と当時思った記憶が(笑)

ただしCDでは発売しないけど、12/24〜12/26までの3日間、限定で配信します、という。
www.itmedia.co.jp


配信???
何それ、おいしいの?

時代を思い出してください。
2004年です。
この頃、まだそんなに配信というものがポピュラーじゃなかった頃、この年齢層の幅広いSMAPファンに対してそれをやっちゃうSMAPサイドw

ロックだな!

しかも配信って、当時はスマホなんてないからPCでの配信だからね!
(着うたフルの配信もあったけど!あたしの携帯、対応してなかったし!!)

Windows Media形態での配信だから!
なのにポータブルプレイヤーに転送できないとか言うし!!

なんだよ!どうやって聞けばいいんだよ!!

と、今は思うけど、当時はあまり思ってなかった模様(笑)
過去のブログ見返してみた。

しかもどうやら、ダウンロードする日にちをあらかじめ自分で指定する必要があったみたいね。
(私は25日にしました、って書いてる)

あと、着メロもあって、そっちはオルゴールverとか、メール用のショートverとか、なんか色々バージョンがあったっぽい。
(過去の私がそう書き残している。やるな、私)

とりあえずPCで25日にダウンロードするように予約して、着メロは先にダウンロードしてたみたい。
これ別料金だったのかなぁ。。。

でも、絶対そのうち、アルバムかなんかに収録されるはず!と思ったけどねー!!
思ったけど、でも買いましたよ、はい。
ファンとはそういうものです。。。

今思えば、やっぱりこの頃から時代の先を行き過ぎてるんだよなあ(笑)
もう数年後だったらすんなり受け入れられたのにー(笑)
こういうことがSMAPとても多い(笑)
まあ楽しいんだけど、これも。

というわけで、まぁなんだかよく分からないけれど、この曲は「CDでは発売しないけど3日間だけ限定で配信するよ」という楽曲でした。


やっぱりね、にしたってそりゃないよ

でもまぁ予想通り、結局CDで発売されることになったわけなんですが。
「CDで欲しかったよ?欲しかったけど、それにしたってそりゃないよ!」っていう結末で(苦笑)

アルバムじゃなくてシングルのカップリングで、(315円払った意味・・・)
しかも発売が年明けの2005/1/19(1ヶ月も経ってねーじゃねーか!)(クリスマスでもねーじゃねーか!)

っていう(苦笑)

もうちょっと時間空けてくれても待てたよ、私たち!

と言いたかったですね(笑)

いい曲だからいいんですけど。
CDで聞きたかったし。


という裏話付きの一曲でした。

何はともあれ、「X'smap~虎とライオンと五人の男~」はとってもいい作品なので、とにかく見て!
www.jvcmusic.co.jp

【雑記】SMAP 25 YEARS 収録曲について思うこと(3)

アルバム 雑記

調子に乗って、すぐ(3)を書きます(笑)
鉄は熱いうちに打て!!

18位 この瞬間、きっと夢じゃない

ファン投票18位は、2008年にリリースされた43枚目のシングル「この瞬間、きっと夢じゃない」です。
www.jvcmusic.co.jp



オリンピックのテーマ曲

中居くんがTBSでオリンピックのキャスターを任されていたこともあり、SMAPにはいくつかオリンピックのテーマ曲があります。

この中から今回のベストアルバムに選曲されたのは、「ススメ!」と「この瞬間、きっと夢じゃない」です。

今回は「この瞬間、きっと夢じゃない」について。


SMAPの危機

SMAPにはこれまで、何度か世間をお騒がせしてしまった事件がいくつかあります。
この瞬間、きっと夢じゃない」が発売された後にも、ありました。
剛がお酒で大きな失敗をしてしまいました…

SMAPにとっては2回目だったこともあり、私は比較的落ち着いていましたが。
(いや、本来は落ち着いてる場合じゃないんだけど(笑))

大丈夫だ、という確かな気持ちがあった。うん。
今のSMAPなら大丈夫、という感じです。

そのとき、剛は1ヶ月間、謹慎していました。
本当に、家から一歩も出なかったそうです。
1ヶ月間。

慎吾は毎日、夜電話をして剛の話し相手になっていたそうです。
吾郎ちゃんは、剛のお家に何回かお邪魔して、一緒にご飯を食べたそうです。
自分が同じように謹慎していたときに、剛が家に訪ねてきて一緒にご飯を食べたことが嬉しかったから、と言ってました。

一方、SMAPのお兄ちゃんである中居くんと木村くんはこの間、剛とは話さなかったそうです。
剛から電話があっても、出なかった、と。
「これ、今出ちゃうと、この時間の意味ねぇな…と思って出なかったです」
「俺もそう思った」
と木村くんと中居くんがビストロで言っていました。

剛も2人の気持ちをしっかりと受け止めていて、
「話したりするとみんな優しい言葉をかけてくれるから、やっぱり甘えちゃうんですよね。手紙とかでも、大丈夫だよ、て書いてあると、どんどんそういう気持ちになっちゃう。でもそんな中、木村くんと中居くんと電話が繋がらなくて話せないことで、気持ちがそこで引き締まるというか」と話していました。

電話を取らない理由を伝えずに、剛からの電話が鳴ってても「ゔー!!」と思いながらも剛のためを思って電話を取らなかった中居くんと木村くんもすごいし、
理由を教えてもらってなくても「きっと僕のためにしてくれてるんだ」と気持ちを汲んで、諦めずにずっと留守電にメッセージを残した剛もすごい。

もひとつ言えば、中居くんと木村くんはお互い剛の電話に出てない、出ないと決めたことを知らないし、もっといえば慎吾が毎日電話してることも吾郎ちゃんが家に行っていたのもお互いみんな知らない。
それでも役割分担がしっかりできちゃうのがSMAP

話をしていなくても、気持ちを伝えていなくても、お互いのことを信頼しているんだなぁ、分かり合っているんだなぁ、と強く感じたエピソードでした。
不仲うんちゃら言う輩は、こういう歴史を知らないのだ…くそぉ…

さて、その頃ファンは…というのが今回の主題。


購買運動はここから始まった

ぶっちゃけますと、私は何もしてませんでした。
それまで通り、SMAPの番組を見てはいましたが、社会人2年目で最初の仕事のピーク時だったので、あんまりSMAPのことを追っかけられてませんでした。
大丈夫だ、と変に自信を持ってたということもあります。

そして、何をしたらいいのか分からなかった。
ファンが何かすると、逆に迷惑をかけてしまうのでは、とも思っていました。
なるべく世間から目立たないように、過度に騒がないように…そんな気持ちだったように思います。

SMAPファンは、なんというか、「所詮、ファンが何かしても…」みたいなところがあるというか。
余計なことはしない。
そういう風潮があったように思います。

そんな中、一部のファンの中で「最新シングルの『この瞬間、きっと夢じゃない』を買って、剛にファンの気持ちを届けよう!待ってるよ、という気持ちを届けよう!」という活動が持ち上がりました。

このとき、CDリリースからすでに数ヶ月経っていたので、売上が一気に伸びればランキングにも入って気づいてもらえる!と。

私はこの動きを知ってはいましたが、賛同できませんでした。
むしろ、冷ややかに見ていたほうでした。
なんというか、自己満足みたいに思ってしまったんですよね…やったところで…と。

ですが、「剛に気持ちを届けたい!」という純粋な気持ちは、きちんとメンバーに届いていました。

剛が帰ってきたスマスマで、木村くんが「CDを買ってくれたファンの方々がいたそうで」と話し、この曲を歌ってくれました。

そのとき、「あぁ、私、なんてひねくれてたんだろう…」と心の底から思いました…

きちんとメンバーは、ファンのことを見てくれていた。
そして、それを嬉しいと伝えてくれた。
当時、CDを買った人たちはとっても嬉しかっただろうなぁ。

SMAPとキャッチボールできてたんです。
私たちがすること、ムダじゃないんだ…と思いました。

さて、勘のいい方ならもうお分りかと思います。
2016年、このときと同じことが、もっと大規模に行われていたことを。


購買運動、ふたたび

2016年1月。
最初に今回の騒動が持ち上がったとき、「世界に一つだけの花を300万枚に届かせよう!」というファンによる購買運動が起こりました。
世間では「意味あるの?」「CD買ったところで…」とたくさん言われましたが、ファンは知ってました。

ファンのこの行動の意味を、気持ちを、SMAPはきちんと受け取って分かってくれることを。
届くことを。

だから、前回の購買運動のときに静観していた私のようなファンでも、今回の購買運動に参加した人は多かったと思います。
「いつもなら参加しないけれど…」という言葉をTwitterでも見かけました。

もちろん、購買運動にファンが参加した理由は、他にもいっぱいあると思います。
でも、「この瞬間、きっと夢じゃない」のときの購買運動が理由の一つにあった人もいたと思います。

少なくとも私はそうだった。

そして今回も、きちんとメンバーにファンの気持ちは届いていました。

ラジオで世界に一つだけの花をかけてくれたり、
ビストロで、ゲストが初めて買ったCDは?というクイズで、
中居「今タイムリーな人たちですね」
木村「SMAP
中居「の?」
慎吾「世界に一つだけの花
中居「正解!最近もよく流れてますしね(ボソッ)」
というやりとりがあったり。

分りにくいかもしれないですが、SMAPとファンの気持ちのやり取りの一つなんです。


今につながる一曲

オリンピックのテーマ曲としておなじみの「この瞬間、きっと夢じゃない」。
選手の方々に、オリンピックを見ていた日本中の方々に、勇気と感動を届ける一役を担っていたテーマ曲ですが、2016年の今につながる大事な一曲であったことも、ほんの少し知っていただけると嬉しいなぁ、と思います。

そして、世界に一つだけの花の購買運動についても、こういう歴史があってのことなんだなぁ、とぼんやりとでも思っていただけたら嬉しいです。

まぁ、でも、そんなことわざわざ知ってなくても、

やっぱいい曲だよね!!


(注意)当記事は、当たり前ですが私個人の感じたことと考えなので、そのへんはあしからず

【雑記】SMAP 25 YEARS 収録曲について思うこと(2)

雑記 アルバム

まさかの(2)です(笑)
もう書かないかな、と思ったけど、発売されたアルバムをDisc1から聞いてて、むくむくと書きたい気持ちが湧き上がってきました。

そう!とうとう今日発売になりました!
SMAP、CDデビュー25周年記念アルバム!

ファン投票で選ばれた上位50曲が収録されています!

私は昨日フラゲしたんですが、昨日の朝、急にビクターさんが「全国各地のCDショップでSMAPの衣装展示やるよ!」なんて言うからびっくりしちゃったよー(笑)

たまたま休み取ってて新宿にアルバム取りに行くとこだったんで、急遽渋谷のCDショップ巡りしてきちゃいましたよ(笑)

ビクターさん、いつもありがとう。
今年はスマショがなかったので衣装なんて見れないと思ってましたが、こんな形で見れてとても嬉しいです。
しかも1月以降も、しかも入れ替わりアリという!

CDショップの店員さんにお話をお聞ききした方によると、「急に話が来て…」ということだったみたいです。
ギリギリまでファンのために何かできることを…と模索してくれて嬉しいなぁ。
(一方のFCは、この日に「メリークリスマス」ってメンバーの直筆入りのクリスマスカード送ってくるっていう、訳わかんないことやってましたが…このタイミングで「メリークリスマス」って…)

初回出荷分80万枚ということで、ミリオン確実とも言われてますね!
CDショップでもたくさん売れているようで、ファン以外の方々にも手にとってもらえていて嬉しいです♪
リーフレットも見たことない写真やヒストリーデータが素晴らしくて、ほんとにもう…!!!!

で、早速iPhoneにアルバム入れて通勤中ずっと聞いてました。

で、聞いてて思った。

ファンじゃない人たちは「この曲何で選ばれたんだろう?」って思うよね、きっと…って。

もちろん個人的な思い入れから選ばれた曲もたくさんあると思いますが、SMAPの歴史、出来事、特別な思い出が背景にあるものも多数あります。
そのあたりを知って聞くと、また違って聞こえてくるのかなぁ、なんて思いまして。
(2)を書こうと思った次第です。


前置きが長くなりました。
早速行ってみたいと思います。
(2)は、FIVEシリーズです。

5位 CRAZY FIVE、6位 FIVE RESPECT、41位 FiveTrueLove

"FIVE"と付く曲が、3つランクインしたベストアルバム。
テレビでも印象的な番組で何回歌われたこともあるので、すでにご存知の方も多くいらっしゃるかもしれません。
この3曲は、メンバー5人の紹介ソングです。


作ったのは?

メンバーの紹介ソング。
メンバーのことをよく知っていないと作詞できない!

作ったのは、誰だ!?
誰なんだ!?!?

と、わざとらしくもったいぶりましたが、もちろん作ったのは我らがリーダーにして一番のSMAPファン・中居正広こと「N.マッピー」。
※N.マッピーは、中居さんが作詞作曲するときの名義

SMAPは歌について色々言われますが(笑)、一部のメンバーは主に自分のソロ曲で作詞作曲を行なっています。

あと、ライブやテレビでやる自分たちの曲のメドレーの編曲とかも、中居さんと慎吾が主に担当しています。

よく「SMAPのライブには演出家はいない。自分たちでやっている」と言っています。
ジャニーズにはこういうグループが多いですが、どのグループがどこまで自分たちでやっているのかまで私は知りません。

が、中居さんと慎吾は周りに比べてかなり細かいところまでやっているようです。
山Pのライブ演出を慎吾が担当したとき、音に対してあまりに細かい注文だったので、スタッフの方たちが驚いていた、と話していました。

1拍あけるか、半拍にするか、曲の繋ぎ目を前の曲にかぶせるか、あけるか。
そういうところが気になる、と中居さんが話していました。(27時間TVの生ライブのオケは中居さんが担当してましたが、あまりに細くてスタッフが打ち上げのときにボヤいていた、とのちにラジオで話していました(笑))

このへんの徹底的なクリエイターっぷりは、NHKの「プロフェッショナル〜仕事の流儀〜」を見ていただければ分かるかと。
(マイクの色を変えるタイミングまで慎吾の確認とってるスタッフさんとか、特効の煙が何m上がるのか確認してイメージを膨らませてたり、客席までの距離気にしてたり、MCの進め方を司会の方と打ち合わせてたり)

基本的にはスタッフさんたちを信じて任せるSMAPですが、自分たちのライブとなると、すごく自分たちの意志を強く押し出します。
とことん、こだわる。
ファンとしては、すごい嬉しい。

ちなみに最初に作られた「FiveTrueLove」は、慎吾(しんご)も参加しています。

そんなこだわり人中居さん(と慎吾)が作ったメンバー紹介ソング。
SMAP大好きな中居さんが作ったメンバー紹介ソング。
こちらもこだわりと愛の強い作品になっています(笑)


メンバーのパブリックイメージ

最初のFIVEシリーズは、1999年リリースのアルバム「SMAP 013 BIRDMAN」の最後に収録されている「FiveTrueLove」です。
www.jvcmusic.co.jp


最初聞いたときびっくりしましたねー。
なんじゃこりゃ!?って(笑)
こんな歌、聞いたことなかったからびっくりでした。

この歌のメンバーの紹介部分は、世間の思うSMAPに一番近いのかなぁ、と思います。

限界越えても逃げやしない
ワインを片手にイタ車(※イタリア車です)に乗って
つよポンのほホン ジーパン博士DA
電池が切れたら睡魔が襲来 お腹が減ったら食欲到来
海が似合わぬ湘南Boy

名前書かなくても、誰のこと言ってるか分かりますね(笑)

ちなみに中居さんの部分は、慎吾が作詞してます。

ライブでも名前をコールする部分でとっても盛り上がりました!

この曲のスタイルは、野猿もマネしてましたねー。
あ、野猿で作ったんだ、タカさんw って思った記憶があります(笑)

野猿が分かんない人は、お父さんお母さんに聞いてねー(・∀・)


音がすごい!

2つ目は、2002年リリースのアルバム「015 Drink!Smap!」に収録されている、「FIVE RESPECT」です。
www.jvcmusic.co.jp


こちらはめちゃイケで、岡村さんがSMAPライブに乱入したときに一緒に踊ったことで、一気にお茶の間に知れ渡ることになりました。
FIVE RESPECTじゃなくて、SIX RESPECTって言ってたけどねw
(岡村さん入れて6人になったから(笑))

その後もめちゃイケ絡みで27時間TVをやるときに、よく一緒に踊ってましたね。

この曲は、当時のドラマとかバラエティとかの内容も反映した詞になっています。

木村くんは月9で「空から降る一億の星」をやってましたし、
剛は「チョナン・カン」でハングル喋り出してたし、
慎吾はスマステで英語の勉強していて、間違えたときに「too bad!!」って言われてたし。
そのへんが歌の中に入っています。

何よりも驚きなのは、中居さんがこのとき30歳になったことがネタとして入っている、という…笑
このときは「30歳なのにアイドルw」だったんですねぇ…
今からすれば「まだ30歳…」っていう(笑)

そして何よりも注目していただきたいのは、各メンバーの紹介部分の、バックの音!
メンバーのイメージに合った楽器の音がメインで使われています。

木村:ギター
剛:なんか、オリエンタルな音(ごめん、楽器分かんない)
吾郎:ピアノ
慎吾:スクラッチ
中居:ホイッスル

これ気づいたとき嬉しかったなー
こだわりの音にも注目して聞いてみてください!


もうないと思ってた3曲目

FIVE RESPECTで完成形だと思っていたので、3つ目が出てきたときはびっくりしました(笑)
2012年リリースのアルバム「Gift of SMAP」に収録された「CRAZY FIVE」です。
www.jvcmusic.co.jp


冒頭でライブの演出について書きましたが、昔は中居さんがメインで演出を担当していました。
が、2008年から担当が慎吾に変わりました。
理由は分からないです。
一つ前の2006年のライブまで一緒にやっていた舞台監督の方(通称:池さん)がいなくなったからかなー、とぼんやり思っていますが。
それまでも慎吾は、ある部分だけ担当したりはしていたんですが、全て担当したのは2008年から。

さて、慎吾担当となって3回目のツアー「Gift of SMAP Tour」
アルバムを作る時点で、慎吾は「またFIVEシリーズ欲しいなぁ。自分で作ろうかなぁ」と思ったらしいんですが、過去の2作を聞き込んで「あー、これ俺ムリだわー」と思ったそうです。
んで、滅多に訪れない中居さんの楽屋に行って「曲作って」と頼んで出来上がったのが、このCRAZY FIVEです。

当時中居さんは久しぶりの連ドラ「ATARU」をやっていて、正直そんな余裕なかったそうですが(笑)、「うん、大丈夫〜」と言って引き受けたそう。

3曲目にして、40歳手前のおじさんが「なぁ〜にぃ〜!」という曲にびっくりしましたが(笑)
これもライブで大盛り上がりになる曲になりました!

SMAPがメインで司会をした27時間TVのライブでもやっていましたね!


歌詞に込めた想い

ライブで盛り上がる、楽しいお祭りソング的な側面が強い3曲ですが、大サビにはその時そのときの中居さんの想いが強く込められています。

森くんがいなくなってから3年後に作られたFiveTrueLoveの一節。

探す 失くす 何度も壊して
迷う 目指す 笑えるときまで
変わりながら変わらずいられる
それが得意のForm


吾郎ちゃんが戻ってきたツアーで披露されたFIVE RESPECTの一節。

エビバディー Smoky Crazy Buddy ピンチはほら チャンスだと
エビバディー Crazy Feeling Buddy
Coming world


売れない時代を経てたどり着いた、デビュー21年目のCRAZY FIVEの一節。

探してた道しるべは 踏み出した最初の一歩で
無限に広がる期待 あの頃に見た儚い夢を…
ちっぽけなこの手のひら それでもギュッと握って
奥歯を噛み締めていた 負けたくない強い眼差し…


So far away! この胸の奥に…
過ちをおかし続け それでも信じてきた…
So far away! いつか謎を解き
導くだろう Yes,We are all one.
涙を越えて…


So far away! 五つの星屑
くじけそうでも拳をあげろ 皆が迷わぬように
So far away! 信じる気持ちは
わすれないよ Yes,We are all one.
諦めない明日へ… 1234 Crazy 5!


くしくも、最後のビストロのゲストで来たタモさんが5人にプレゼントしたのは五角形のクリスタル。
それを高く掲げた慎吾。
CRAZY FIVEのこの一節を思い出しました。

そのとき、改めてこのFIVEシリーズがベストアルバムにすべてランクインしていて良かった、と思いました。
SMAPの歴史とともにあるFIVEシリーズ。
歌詞にも注目して聞いてみてください!



いつも皆が迷わないように拳をあげ続けてくれた5人。

信じる気持ちは、忘れない。

【雑記】STOP THE SMAP 25周年スペシャルでメールが読まれました

雑記 ラジオ

びっくりした。。。
まさかこんな記念すべき番組の最後に、自分が出したメールが読まれるなんて・・・

STOP THE SMAP、略してストスマの25周年番組。
メンバー本人は不在でしたが、昔パーソナリティをやっていた文化放送アナウンサー・斉藤一美さんの進行で行われたスペシャル記念ラジオ番組。

3時間の生放送で、シングル両A面含む63曲すべてオンエア!
しかも間にアルバムやカップリングの名曲まで流してくれて、隙間なく、SMAPの歌だらけの3時間。

斉藤さんの知っているSMAP6人のエピソードや、リスナーの方々のストスマの思い出、イケTELの音源など、もう本当にSMAPづくしの3時間でした。

私は最初帰宅しながら聞いていて、電車の中で歌いだしたいくらい楽しかったです(笑)
(その気持ちを書いたメールも実は送っていて読まれたんですが(^^;)

私は学生時代から社会人の今まで、毎日毎日朝と帰りはSMAPを聞いていたので、ラジオからどんどん歌が流れてくるのが楽しくて仕方ありませんでした。

あぁ、懐かしいなぁ、と思うコーナーがあったり。
そんなことがあったんだ!と驚くことがあったり。

21時過ぎには、アルバム「007GoldSinger」の発売日に6人集まったときの貴重な音源も公開されました。
みんな声が若くて、しゃべるの速かったなぁ(笑)
七夕ということもあって、最後にはお願い事を発表していました。
やることがかわいいw

そんな感じで楽しく2時間半ほど聞いていたんですが、終わりが近づくにつれ、寂しいな・・・とリスナーが感じ始めていた頃、パーソナリティの斉藤さんのメールを読む声音が変わりました。。。

斉藤さん、泣いてる。。。。

SMAPに思いを寄せて、涙を流しながらファンのメールを読んでくれている・・・

すごくすごく嬉しかったです。
そして悲しかった。。。

そして番組終了10分前あたりでしょうか。
「これが最後に紹介するメールになるでしょうか」という言葉とともに紹介されたメールは、私が送ったメールでした。

びっくりしました。

送ったメールは、オンエアの2日前、仕事前にいろんなことを思い出しながら、泣きそうになりながら送ったメールでした。

SMAPの歌とともに、私の人生はある。
SMAPの歌を聞くと、人生のいろいろな分岐点を思い出す。
情景が鮮やかによみがえる。

楽しかったときはもちろんだけど、苦しかったとき、怖かったとき、不安だったとき。
いつもいつもSMAPの歌がそばにありました。

11歳だった私が、33歳になるまでずっと。

大丈夫。
一人じゃないよ。

いっぱいSMAPが歌でそう伝えてくれていたから、なんとかやってこれた人生だと、本気で思っています。


そんな気持ちをこめて作ったメールでした。

そんな私の気持ちを受け取り、心をこめて、声を詰まらせながら、泣きながら読んでくれる斉藤さんが、本当に嬉しかったです。
ありがとうございました。

斉藤さんの読む声に、私もまた涙があふれて止まりませんでした。

今年一番泣きました。

SMAPのことを、普通にまっすぐに届けてくれて、本当に嬉しかった。
幸せな時間でした。

最後に、私が送ったメールを載せておきます。
最後の部分は読まれていませんが、全文を。

きっと、ファンの方一人一人の人生に、私のようなSMAPの歌との思い出がたくさんある。

多くの人の人生と、ずっとずっと一緒にSMAPは歩んできた。

そんな思いが、たくさんの人に、どうか届きますように。

ラジオネーム:あいぞう


SMAPのファンになって今年で22年です。小学生から社会人11年目の今まで、いつもそばにSMAPSMAPの歌がありました。曲を聞くと、そのときの風景や気温、匂いや光まで思い出します。
「がんばりましょう」のCDジャケットを初めて母に見せられ初めてSMAPを知った車の中のこと、こっそり部屋を暗くして夜遅くまでラジオを聞いていたときに聞いた「夜空ノムコウ」、高校受験の寒い朝、ラジオから流れてきた「朝日を見に行こうよ」、高校生になって初めてSMAPのライブに行って夢中になった「Fly」、少し寂しく切ない気持ちを思い出す「らいおんハート」、ドキドキの大学1年の春のキャンパス帰りにバスの中で聞いた「freebird」、右も左も分からず毎日とにかく不安だった社会人1年目の通勤で毎日聞いていた「DearWOMAN」、仕事で体と心を壊したときにTVでSMAPが歌う姿に涙が溢れた「ありがとう」・・・夏の日の夕方になればライブの1曲目がよみがえってきます。
もう、数えあげたらきりが無いほど、SMAPとずっとずっと一緒に人生を歩んできました。
SMAPがいなくなってしまうのは、本当に悲しくて悔しくて怖いです。
ですが、これからもSMAPの歌でたくさんの元気や笑顔をもらって、SMAPに「大好きだよ」と伝え続けたいと思います。


P.S.
私のようなファンにできることは、これからもずっと「SMAPが大好きです」と伝え続けることしかできません。今回のようにSMAPのことや、たくさんのファンの想いを届けられるこういった番組や企画が、来年以降も続いてくれると嬉しいな、と思います。
スペシャル番組を企画していただき、本当にありがとうございます。